さとうすみこトリオ

Sumiko Sato Trio

さとうすみこTRIOはジャンルや様式などにこだわることなく音の世界に挑みつつも、ひとつひとつの楽曲に時間をかけて、作り上げている。時に即興を採り入れたり、他の楽器を加えた作品も手がけるなど、創作への自由なアプローチがバンドの大切なテーマである。

今回リリースしたアルバム「Lotus(ロータス)」は、蓮の花に鎮魂と再生の想いを込め、ふるさと岩手をテーマにした全曲オリジナルの作品である。



Discography

1st Album「LIVE in 2012」 →発売中
特設ページはこちら



2nd Album「Lotus」→発売中(特設ページへjump)

クロスフェードはこちらです。


Member

Piano : Sumiko Sato

プロフィールはこちらをご覧ください。


Drums : Takafumi Kakizaki

ドラマー。コンポーザー。盛岡市出身。
岩手県立盛岡第三高校卒業。岩手大学教育学部音楽科打楽器専攻卒業。打楽器を板垣あや子、濱田弥各氏に、ジャズドラムを岩泉大司氏に、作曲を山本裕之氏に師事。
高校より開運橋のジョニーに通い始め、プロと共演する機会を得る。
岩手大学在学中よりドラム、打楽器、ピアノで多くのステージや、レコーディングを経験し、2009年には岩手大学ジャズ研究会を創立する。
現在東京と岩手を中心に活動し、演奏の他作曲・編曲、音楽指導など、積極的に活動をしている。


Bass : Ippei Ito

ベーシスト。
ジャズベースを伊藤英彦氏に師事。
一関高専に進学し、16歳でベースを始める。21歳に上京後、実家大迫にUターン。
地元バンド「THE・大迫あやかしまやかし」(現「THE・あやかしまやかし」)に加入。忌野清志郎のカバーを中心に、大迫、盛岡などでライブを重ねる。
21歳からウッドベースを始める。
現在は「さとうすみこTRIO」のメンバーとして活動している。